山陽6000系 このまま公開しても良いでしょうか...?

youtu.be

 

はい。音がひどいのはわかってます...許してください...(というかだれか作って...)

動画は3連バージョンですが、一応4連と6連もすぐに公開できるようには準備しております。

この状態でクリスマスに一旦公開したほうが良いですか?

それともクオリティ上げるために公開先延ばしにしても良いですか?

お知らせ

結論:ブログの更新しばらく停止します。

理由としては大きく4つ、

①作業時間が確保できないほど忙しい

②記事にできるほど6000系の制作作業は進んでいないのでネタ切れ気味

③大阪への異動が決まってしまい、しばらく多忙であることが予想される

④ブログへの更新に割く労力をHPの更新に使いたい

ということで、しばらく更新は止まるかもしれませんが、作業は続けます。

6000系のほうは3連の力行ノッチ曲線はほぼ完成。(ただし応荷重の最大値がいまいちわかりません。悲しいことに乗車率なんてせいぜい7割くらいにしかならないんだ山電は...)

あと大阪に異動になると網干線はちょっと遠いですね...来年春には兵庫に戻ってきたいですが、こればっかりは会社次第なのでなんとも...

メインはこっちじゃないよ!

OCD開設して以来、Twitter始めたり、(編集なんて一切してませんが)YouTubeに動画上げたり、ブログも毎週更新を目指したり、割と活動には力を入れてきました。全てはoshio-depot.netのため...のはずですが、

 

なんかブログがメインコンテンツ化してませんか!?

 

アクセス数がOCDよりブログの方が多いのです。おそらくブログはツイートから見に来てくださる方がほとんどだと思います。たいしたこと書いてないのに見に来ていただけるのは大変ありがたいです。

実は旧HP時代に、ブログもHPの方に掲載する形にして、統合することを検討していたのですが、しなくて正解でしたね。

もし統合していれば、間違いなく更新が滞った挙句、Twitterに投稿する(はてなブログの機能)ようなこともなかったでしょうから、今みたいに10数人の方に記事を見ていただくこともなかったでしょう。

 

OCDの方に、大して面白いコンテンツがないからってのもあるんでしょうねぇ。西大阪線しかないし、西大阪線はインストールすれば終わりだし。

 

OCDがレスポンシブデザインじゃないのもまずいんでしょうねぇ...これについては対応を進めてはいるところですが、CSSの見直しが必要なので、かなーり時間がかかってます。

それに更新するにしてもページデザインの崩壊を避けるため、一旦CSSの構成だけ見直した状態で更新し、そこからレスポンシブデザイン対応と、2段階踏むことになるので、一体いつになるのやら...旧HP時代にCSS対応で2段階で更新するはずが1段階目で満足して終わっちゃったことがありましたね...

 

とりあえず、6000系について、ノッチ曲線の作り方をOCDのほうに掲載していこうかなと考えています。でも考えがまとまるまではブログで連載する形になるかなぁ...

こんな色だったっけな...?

そういえば先週霞ヶ丘で運転台素材を集めていた時、当然ながら6000系以外もやってくるので、5000系にもあたったんですよね。

 

そこで運転台を見ると....なんと!こんなことになっていました

山陽電車 5000号 運転台

なんか運転台の表面の色が違うなぁ...もともと5000系はこんな色ではなかったと思うんですが...いや4連は元々こうだったのか...?

 

というのはいったん置いといて、6000系の運転台と見比べてみましょう

6000系の運転台

運転台モデルを作るために若干画像を加工しています。

まず全体的にみて、速度計、懐中時計、スタフ置き場などは同じ位置にあることがわかります。

そして、5000系のほうは速度計の下に「普通」と張り付けてありますが、この場所には列選表示器があります。内容としては「普通」「回送」「その他」「S特」「直通A特急」「直通B特急」の6つだったはずです。(並んでいる順番はたぶん違いますが)6000系の場合は、運転台モニタが列選の表示をするので、車両の状態をいろいろと表示するランプが来ています。そして5000系ではランプがあった場所にワンマン運転用の設備が来ています。

5000系ではATS表示器と列車無線?がある場所に、6000系はモニタを設置しています。ATS表示機の機能は下部のランプとモニタに分かれて移動しました。そして列車無線は6000系では運転台の手前側に移動しています。

そして6000系のほうには映っていない手前のデスク部分も、5000系と6000系はよく似ています。

全体的によく似ている2形式の運転台、改めてみると同じ会社の電車であることをよく実感できます。ということは6000系完成したら5000系の運転台を作るのもアリかもしれません。そんなに労力はかからずに済むはずですから。

まあ、一番大きな違いは5000系には電力計があることですが...結局いらなかったのか6000系ではなくなっています。

6000系 自重の謎

さて、BVEの山陽6000系の車両データを作るためいろいろ調査しているのですが、自重関連だけでも面白いですね。

 

まず同じ形式でも重量が異なる点。こちらをご覧ください。

どちらも6100形(姫路型制御電動車)ですが、なんと0.2tも異なるそうです。ではこの2両、一体何が違うのか?

答えは連結設備の有無です。6100号は3両編成、6110号は4両編成です。6000系は、3両編成では、奇数の神戸方先頭車(6000)もしくは偶数の姫路方先頭車(6100)に連結設備があります。そして4両編成はどちらの先頭車も連結設備を持ちません。また、6100形も、連結設備がある場合はMc2、ない場合はMc4として区別されますので、同一形式ではありますが、実はこの2両、記号が異なります。

とはいえ連結設備の有無で200kgも変わるものなのかは少々疑問なのですが...

 

そして連結設備の有無で200kg変わる話のあとで、今度は逆のお話です。こちらをご覧ください。

6300形はTp、パンタグラフを搭載する付随車です。6500形はT、普通の付随車です。(設計のコストを抑えたのか6300形と車体部分は同じようで、パンタグラフの台はあります)

パンタグラフは1基あたり100kg以上はする(東洋電機製造の公表するデータより)はずであり、6300形は2基搭載しているので、6500形は27.6t程度になるのが正確な値だと思うのですが...もしかすると6500形は書類上6300形と同一形式で設備省略、という扱いなのでしょうか...?

 

以上を踏まえて、BVEのパラメータの設定では、重量については、3両編成と6両編成はM車を34.1t、T車を27.9tとし、4両編成はM車34.0t、T車27.9tとしています。4両編成のほうは3500形を推定値に直して平均をとり、27.75tくらいで良い気もしますが、一応は公称値に従っておきます。

 

 

おまけで、鋼製車よりアルミカーのほうが軽いんじゃなかったっけ、というお話。

お隣阪神電車の車両は、5500形で34.0t、つまり6000系のMc車と重量が変わりません。5500形は先頭車かつパンタなし、と6000系と条件は変わりません。一方で、山陽5000系の制御電動車5000形は35.4tなので、5000系からは軽量化されているらしいです。

つまり山陽5000系アルミカーのくせに阪神の鋼製車たちより重いということになるのですが...これは山電が重いのか、阪神が軽すぎるのかどっちなんでしょうか...

さらば、5006号

ものすごく今更ですが、2020年に尼崎車庫で車止めに衝突した5006号(5703号)のうち神戸方4両が廃車となったと知りました。

 

供養になるかはわかりませんが、5006号の歴史をまとめてみます。

 

5006号は、1986年7月4日産まれ、川崎重工業で製造されています。5000系は当初普通車向けの車両とされていたため、5006-5007-5603の3両編成で竣工しています。そしてこの3両は5006と5007の2両が廃車されるまで同じ編成であり続けました。

また、5000号から5012号までの7編成が同じ年に製造されており、1つ上の5004号から8日遅れでの竣工であり、1つ下の5008号も4日後の7月8日に竣工しています。

 

そして1989年、5000系を特急で運用するため、4両化が行われることになります。対象となったのは5000Fから5006Fまでの4本で、1989年5月27日生まれの5503号車を編成に迎えます。このあと5000系の一部はさらに中間車を増備して6両編成になったのですが、5006号は5006-5007-5503-5603の4両でしばらく走り続けることとなります。

 

阪神淡路大震災でも被災せずに、全車無事でした。震災に関して特に記載がないので、5006号は少なくとも山陽線内にはいたようです。余談ですが同じ5000系の5018号や5022号は神戸高速線内に取り残され、山陽線内に帰れなくなっていました。特に5022号は間一髪でトンネル崩落の被害を免れています。

 

1998年2月15日、直通特急の運転が開始されますが、4両編成の5006号は直通特急の運用には入りませんでした。代走はあったかもしれませんね。

 

その後、2001年の直特増発に向け、2000年10月3日生まれの5237-5253を編成に迎え入れ、いよいよ6両編成となり、直特の運用に入れるようになりました。車体番号で予想がつくと思いますが、この2両は5030系です。5000系は主電動機の関係で作れなかったので、5030系を組み込むこととなりました。さて、この2両のうち、5237号は廃車され、5253号は生き延びました。同じ中間電動車ということで、双子のような存在のはずですが、死別することとなりました。

 

また、2003年、NHK大河ドラマ、武蔵のラッピングを施されていたようです。その後は特にラッピングなどはされていません。

 

そして2020年には5004号に続き、リニューアル工事が施工されることとなります。しかし、6月22日17:45ごろ、阪神電車尼崎車庫内で車止めに激突する事故が発生。運転士の操作ミスが原因だったとされています。当初は修理予定だったのですが、結局5703号として生まれ変わるはずだった5006号は廃車となりました。届け出も5006号のまま行われたようです。

竣工日から考えると廃車が2022年3月なので、享年35ということになります。人間の感覚で行けば50代後半くらいといったところでしょうか。若いとは言えないけれど、まだまだ働けるくらいです。5237号についてはわずか21年、人間で行くと34歳程度。もっともっと走れたはずです。

 

この事故以降、5000系のリニューアルが止まっていること、5702号で故障が頻発したことから、山電としては不具合を抱えている可能性の高い5703号をわざわざ修理してまで運用しようとは思えなかったのかもしれません。とはいえ5503号と5237号は特に足回りは変更されてないはずなのでやはり車体へのダメージも大きかったのでしょうか。

 

さて、生き残った2両(5253-5603)ですが、今後どうなるのでしょうか。中途半端にリニューアルされてしまっているので扱いが難しいでしょうね...不幸中の幸いか、5253号はパンタグラフを積んでいるはずなので、MM'ユニットの制約を受けません。(積んでなかったら生き残りは5603号1両のみになるのでそのまま編成丸ごと廃車になっていた可能性が高そうです。)

車体番号的には5000号や5002号もリニューアルするつもりのようなので、どちらかをリニューアルして5700-5800-5500-5600-5253-5603という編成を組んで直特の運用に復帰するのが一番おさまりが良いでしょうか。それか廃車になった車両から使えそうな部品だけ引っ張ってきて、6050形の登場でしょうか?(編成としては、6053-5253-5603といった感じでしょうか。6053をMc3として6000系と連結させるため、5030系(5237号車)から機器を引っ張ってきたイメージで奇数(53)にしています。ちょうど下1桁も3で揃いますし。)

 

5253-5603には廃車になった4両の分まで元気に走ってほしいなと思います。最後になりますが、廃車となった、5006(5703)-5007(5803)-5503-5237の4両のご冥福をお祈りいたします。

6000系追加取材とモニタの作り直し

ワンマンに関しての表示が何なのかも調査してまいりました。その結果完成したのがこちら!

これまでは独自に手書きしたフォントを使っていたのですが、ほぼすべて「System」というフォントを使うことにしました。キロ程など一部はまだ独自フォントですし、時計も実車に合わせるためSystemから少し手を加えたりしています。

また、「夢前川 停車」という表示は停車駅に近づいた時にされるものなのですが、こちらもパーツを用意しました。駅名パーツに関しては以前ご説明したとおりパーツ数が多くなるのでblenderの方では使用しません。そのため「夢前川」のパーツは仮で、その関係で画質が粗くなっています。

 

さて、モニタに関する記事ばかりが続いてますが、運転台パネル自体は以下の通り、ほぼほぼ完成しています!

完成まであと少し!何とか年内には車両データも完成しそうです!

 

 

最後になりますが、前回の記事で1件訂正を...直通B特急も「直特甲」と表示されているとお話ししましたが、厳密には「直特B甲」と表示されておりました。直特乙はどこ行ったんだ...ご存じの方いらしたら、是非教えてください!